サーフトレード

サーフトレード:エントリー/利確ポイント

エントリーポイントと利確(損切り)ポイントを解説します。

これが上手くでき波に乗れるようになってくればパフォーマンスが飛躍的に上がってきます。

言うのは簡単ですがこれが一番難しい事です。

なぜ難しいかと言うと、命よりも重いとも言えるお金が絡む事により感情が揺さぶられ、判断の躊躇によるタイミングのズレが生じ、その間にも株価は変動を繰り返しているからです。

最悪の場合は一瞬のタイミングを逃したら取り返しのつかない仕手株や、地政学リスク、天災等による地合いの急悪化ケースもあり、このような超暴落は意図的に年2〜3回は世界を動かす大きな力で仕掛けられるとも意識していた方が無難です。

では、どうすればいいのか?

躊躇なく判断し行動に移せる理論立てた理由があればいいのです。

 

サーフィンで言えば波があるから波乗りが出来る。

波が無いのに海に入って、ただただ波待ちしてる人なんていないですよね?

ビッグスウェルを待って、波が無いうちから要監視してウェイティングするのは他の人より早くにエントリーする為には有効な手段ではありますが、海に入るのは時間と体力の無駄でする人はいないです。

株でも、資金に余裕のある方なら投資スタイルにもより優位性はあるとは思えますが、資金に余裕の無い方には資金拘束が機会損失を招き、他で良い波立っているのにわざわざ波の無いところでひたすら待っているような愚行とも言えます。

なので、波に乗りパフォーマンスを上げ儲ける為には、株価が変動し波が立っているポイント(銘柄)に行くべきです。

 

サーフィンを知らない方は一度YouTube等で動画を見ていただければ理解出来ると思いますが、波に上手く乗るというのは波に合わせ下って上ってを繰り返す行為になります。

コンディションによる波の形状により波に長く乗れたり短く乗れたり、途中で自主的に波から離脱するプルアウト、コンディションの急変により波が崩れるダンパーを喰らい強制離脱となるワイプアウト、自身の操作ミスしてコケるパターンなどあります。

株にもチャートの波により全く同じ事が言えます。

サーフィンでは上手い人が上手く波に乗りハイパフォーマンスをあげているように、株でもチャートの波を読んで上手く乗れる人がハイパフォーマンスを叩き出し大きな利益を得る事ができるのです。

サーフィンを見た事、した事がある方なら理解出来ると思いますが、乗れそうな良い波が来るまで待ち、その良い波が来た時に波に乗るからパフォーマンスを上げやすいのです。

大会などではひたすら良い波が来るまで制限時間いっぱい使って波待ちをしている光景も日常的にあります。

悪い波に乗ると、技術はあっても良いパフォーマンスを上げれないどころか、ミスを犯し大怪我を負う事さえあります。

株でも同じ事が言えるんです。

波は目の前にあるんですが、乗れない波、難しい波に乗るから失敗し、時には大金を失い大損するのです。

こんなジャンクな波は見ただけでも乗れる気がしないですよね??

株も同じで乗れる自信のないような読めないチャートの波の銘柄にはエントリーすべきではないのです。

 

では、株の良い波に乗るにはどうすればいいのか??

 

その為には良い波に乗れそうな絶好のエントリータイミングを待ち、タイミング良く乗る事です。

サーフィンでは波が来たタイミングでエントリーしないと波に乗る事ができませんが、株の場合は誰でも、どのタイミングでもエントリーできるから難易度もあがり失敗するトレードが増えてしまうのです。

なので、意識したいのが、株もサーフィンと同じく絶好のタイミングでエントリーする事を実戦すべきです。

株価は企業のファンダメンダルや時事テーマ株や需給、好材料、悪材料、色々な判断材料で人の投資スタイルによる時間軸、心理や思惑が複雑に交錯し構成されるから株価は変動します。

最近ではAIアルゴによる人の心理を逆手に取り莫大な資金を元に強制的なトレンドを形成したり行きすぎた急騰急落もあり、より複雑化してるとも言えます。

優位性のある手法も数多く存在していますが、それを使う人の投資スタイルや時間足、指標などの判断基準によりエントリーポイントは異なりますが、統一して全ての投資家がタイミングを計る為に意識し利用しているものがあります。それは、

チャートとローソク足です。

ローソク足には酒田五法というものや格言、チャートの呼称もあり多くの人が意識し利用しています。

その多くの人が意識しエントリータイミングに利用しているチャートとローソク足を利用する事で、多くの人が参加し大きく株価も変動するので、多くの人がエントリーするであろう絶好のタイミングで売買エントリーする事で高いパフォーマンスを上げれるという事を理解してください。

絶対に確認する必要があるのは、チャート、移動平均線、出来高推移 の組み合わせです。

他にテクニカルチャートもありますが、より精度を上げる為に使うサブツールと考えておいてください。

むやみにサブツールを出しても読めない使えないでは意味がなく、基本的にローソク足が全てを示唆し予兆し物語ります。

ローソク足は既に済んだ株価の動きを教えてくれるものですが、誰にも読めない先の株価を移動平均線と組み合わせる事で予想する事ができるのです。

 

これらの事を理解できてくると、無駄なエントリーが減り失敗トレードも減少します。

これは12/7の豊和工業の株価5分足を参考にして解説してみます。

まず初めに前日までのおおまかな流れを把握する為に時系列をざっと確認しておきます。

この作業はとても重要です。

ある程度の把握と想定があるか否かで判断の躊躇によるタイミングのギャップで大きく命運を分ける事に繋がるからです。

 

ヤフーファイナンスは連日の時系列データを容易に確認できるのでオススメです。

日付 始値 高値 安値 終値 出来高 調整後終値*
2017年12月7日 1,835 1,871 1,760 1,818 1,387,200 1,818
2017年12月6日 1,708 1,918 1,707 1,813 4,054,300 1,813
2017年12月5日 1,775 1,948 1,707 1,748 2,784,200 1,748
2017年12月4日 1,604 1,900 1,570 1,895 3,765,700 1,895
2017年12月1日 1,523 1,575 1,515 1,552 454,100 1,552

では、ざっと読み解いてみましょう。

材料は、北朝鮮が最後通告となるミサイル実験発射をした事から出来高急増を伴い動意付きました。

こういう一過性と思しき過熱した急騰銘柄は一瞬の判断が命取りになりかねません。

(楽観していると次回の急騰時に戻るまで何年もかかるケースや、戻らない場合もありますので要注意です)

チャートの動きのみに特化し瞬時に判断しトレードできる達人の域に達しているトレーダーなら大きなダメージもなく何も問題ないかと思いますが、95%の人が負けるという事実に留意し絶好のタイミングにて勝つべくして勝つには、然るべきタイミングにて圧倒的マイノリティに入る事が必要となります。

迫られる一瞬の判断を株価高騰で沸き立ってるムードの中、時にはチャートの読み解きシグナルだけで逆行する事など常人には困難を極める事なので、動きを想定する事は機敏に迷いなく動く為に重要な事で必須の如く確認作業は励行したいところです。

シナリオ、トレンド、思惑等をある程度読み解き理解し想定する事で判断に理由付けができ躊躇なく行動できるようになります。

直近で年初来高値を10/17に2876円をマークし、値付かずのS安を伴いながら窓埋め急落し現在の株価推移に至る経緯があります。

ざっと確認するのは、日足のトレンドと時系列の株価と出来高推移と動意付いた材料です。

大多数の人が割安と感じ動意付く価格へと至った高値からの半値以下で下げ止まりました。

これには高値を付ける前に2000円付近からのS安を絡めた冷やし玉があり、1500以下に至った瞬間にでドテン急騰した経緯も意識されていると感じます。

理解しておきたい意識することは、先の株価は未知で誰にも分からない事なので大多数の人がどう動くのか?

株価は売る人がいて買う人もいるから成立するので、どこで買いが増えるのかを想定する事も大事です。

株の格言ではこういうものもあります。

半値八掛け二割引(はんねはちがけにわりびき)天井を付けた後下落局面に入った時に、底の水準を判断する目安とされる相場の格言。高値×0.5×0.8×0.8=0.32で1/3程度まで下げるというもの。

株価は多数の意識の集合体でありますが、時には強い意志のない多数を圧倒する強い圧力(仕手)もありますので材料や出来高と日足等の株価推移で確認作業も必要です。

 

ざっと日足を確認してみると、2000円の壁が抵抗線になり、利確ポイント&売り圧力も増す空売りポイントとなってヨコヨコのレンジなのが一目で分かります。

時系列を見てみましょう。

12/4から出来高急増を伴い急騰しました。

この急騰楽観時こそ、騙されない為に冷静に見て感じてください。

12/5は出来高をこなし大きなSGU(スーパーギャップアップとして使用します)から始まり前日高値更新し1948をマークするも我先に利確、ドテンとした動きが見えたキリのいい1950円が目安となっています。

多数が2000は超えるわけない、超えさせないとしている事が想定できます。

売り圧に押され前日比マイナス147円引けで、終値1748円

12/6はGD(ギャップダウン)から始まり、1900超えるも高値1918を上限としGD値を下回りながら踏み上げ玉転がしの如くして急騰した動きで高値引けの+65円 終値1813円

連日の動きを見ていると刺激的で超危険な雰囲気漂う動きが分かりますよね?

12/6の時系列データーを元に12/7の予測として想定してみましょう。

出来高に注目してください。直近の時系列データと比べても出来高がダントツに異常に膨らんでいます。

通常なら売り抜けと考えられ危険な感じも漂ってるのですが、前日終値を更新してる所がポイントです。

思惑が残り一般投資家が買い向かったのかもしれないし、仕掛けてる大口集団または多数の大きな勢力が明日に持ち越して仕上げにかかるのかもしれないという予想も出来る為、一旦利確や売り目線で懸念を抱く必要があります。

二通りの想定ができます。(株価同値で寄付きの場合は一旦様子見ですが可能性は低い)

あの膨らんだ出来高ではGUの可能性が高く、仮にGDから始まれば大きな下ヒゲを出現させ急落した瞬間に出来高を伴っていれば、すかさずエントリーのチャンスとなります。

重要なのが、一番可能性として想定できるGUの想定です。

少しのGUで始まったなら1900円狙いで上昇し、1950をピークとした利確ポイントの瀬戸際をチャートで探る動きと想定したいところですが、大きなSGUで始まった場合は要注意です!

俗に言う寄り天の可能性が極めて高いからです。それが前日の異常な出来高からの高値引けが物語っているからです。

他の投資家に高値掴みさせながら、高値で利確し売り逃げられ、更に売り浴びせられるかもしれない局面と想定して臨んだ方が身の為です。

 

では、これらを意識し想定した上で、チャートの動きで判断しトレードしてみましょう。

 

拡大したチャートで、エントリーする為の根拠となる理由を見出し解説してみます。

①の寄り付きからの動きが重要でありシナリオを形成することがあるのでシグナルを見逃さずに警戒し瞬時に対応が明暗を分けます。

高値からの寄り付きから急な買い上げにより超長い上髭を残し出来高急増!

明らかな売りサインである為、この瞬間に利確、空売り、高値掴みが入ります。

利確、空売りのポイント

 

②出来高を伴った分急速に下落に転じ、出遅れた利確組高値掴み組の損切り、空売り増加も相まって加速し超長い下ヒゲを形成し下げ止まりのサイン

ここですかさず買いを入れます。空売りは買い戻しのドテン買い。

 

③赤三平 (日足、分足共に同じ解釈で信頼度も高く判断できます)からの上髭〜陰線で売りサイン

一旦利確やドテン売りのポイント

警戒しながら同じ動きを辿りそうなので下髭を探っていきます。

その後に下髭形成し反発しますが、その後上髭を残し十字陰線で拮抗してきたのが伺えます。

ここでビビってはいけません。複数回に分けて利確や仕込みするポイントです。

 

④長めの下髭陰線からの陽線で本格的な上昇を示唆する下げ止まりからの陽線

ここが勝負のかけどころです。

5日線を超えてきましたね♫ 楽観の天国ゾーン突入です!

ここからは明確なサインとなる長い高値圏での上髭と出来高急増が強シグナルとなる転換点を要注意しながら利益を上げ追い続けていきます。

カンタンに言えば5日線を割るまでは上昇し続けます。

 

⑤のポイントの前に十字上髭からの陰線で売りサインとなりますが25日線の接触に注目です。

リスクヘッジとしては陰線で売ったりドテンしてもいいかもしれませんが、ここは様子見で25日線を境にどのように作用しどう動くかが大きく動く要因となります。

移動平均線の複数線が交わる付近で方向が定まれば明確なサインと捉え強気の判断となり強いトレンドを形成する。

なので、ここでの注目ポイントは25日線の交錯付近

25日線越えてからの上髭陰線で下落に転じたけど、上髭が短い事と連続した陰線で下髭から更にダメ押しとなる下髭からの陽線。

この注目するポイントが、もう分かりますよね?

25日線です。ここで綺麗に反発すると多数が考え動いているのです。

25日線で下げ止まり、駄目押しの陰線からの反発陽線は強いシグナルとなるので、強気の買いで入っていい局面です!

空売りの場合は絶対に買い戻すべきポイントとなります。(デイトレードとして解説)

逆に25日線を割って更に出来高伴って上髭を残した陰線となれば明確な下げサインとなり本格下落となりうるポイントでもあります。

ここからは本格的な天国ゾーン突入!5日線を明確なシグナルのもと割るまでは利益を重ね持ち続ける時です!

 

⑥前場はターニングポイントとなる5日線でもみ合いの後に終了。

なにか策略を感じますね。。笑

利確と空売りを誘うかの如く前場引け。

そして…後場の寄り付きから強制買い戻しも巻き込みながら怒涛の買い上げで瞬間的に急騰!

注目は超長い上髭を形成し最大の出来高を伴ったところです。

明らかなピークと捉えるポイントです。

そして、ダメ押しとなる次の急騰した陽線で現れた瞬間的高値での上髭が前回高値付近で下落に転じた事は明確な限界を示唆します!

完全利確、ドテン売り、強気の空売りポイントとなります。

 

⑦で注目するポイントは⑥での本格上昇に拍車をかけた50日線の割り込みがキーとなり得ます。

なので一旦は50日線でもみ合い反発する動きを想定して利確とドテン売買を狙っておきます。

もみ合いとなりつつもやはり50日線がレジスタンス(抵抗線)となり作用していますね。

陰線で割れば下落に転じるし、陽線で反発すればボラリティが期待できる上昇局面となり得ます。

もみ合いからの下髭陽線からの反発!強気の買いポイントです!

その次に警戒すべきポイントは⑥の高値付近ポイント。

力強い連続陽線と感じますが、⑥の高値に近づくにあたり上髭から跳ね返されています。

これは利確と空売りが入っている証拠です。そしてダメ押しとなる上髭からの陰線で限界を感じる時です。

あとは、地獄ゾーンです。

利確してドテンや新規空売りしたなら、あとはキーとなる50日線に注目。

割りましたね。先ほど力強い上昇も虚しく跳ね返された上に出来高も減少しているので小反発で揉み合いはあっても完全なエネルギー不足です。

引け間際には注意が必要ですが、下落の楽観ゾーンとなり、じっくり待機で利益を重ねれます。

判断材料となる移動平均線で見事に跳ね返されていますね。

もう分かりやすいパターンにはまったトレンドです。

このパターンや意味を理解していない人は地合いや材料などに振り回されて無駄に足掻き損失を膨らまします。

一連のトレンドの波を見て分かっていただけたと思いますが重要なのは多くのエネルギーが何処で売買を判断するのか?

転換する局面を判断する材料となるのはローソク足と移動平均線と出来高です。

より瞬時に判断し躊躇なく行動出来るか否かは、行動する為の理由を明白に理解する必要があるのです。

サーフィンは自然の超絶なエネルギーにより形成された波を上手く利用する事で可能にする事と同じで、トレードも大きなエネルギーにより起きた売買の波に上手く乗る事で利益を上げる事ができるのです。

自身に大きな波を起こすほどのエネルギー(資金)があれば別ですが、莫大なエネルギーに逆らっては結果は火を見るより明らかです。

だから、判断材料となる信用度の高い動きやパターンとなるローソク足の組み合わせ等を覚える必要性が高いのです。

ファンダメンダルに基づいたテクニカルが最強ですが、テクニカル重視なら壊滅的ダメージは絶対にないので修練を積み上げていったほうが必ず役に立ちます。

サーフィンと同じく株も技術です。

そこに、思惑や欲や感情も絡む事で複雑になるのですが、一切を排除しテクニカルに専念するなら負けは著しく減る事は確かです。

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